鉄道に乗って楽しむ日記

鉄道の楽しさを発信していきます!マイルド乗り鉄。

【JR飯田線の旅】18きっぷで乗り通し・再訪【秘境駅も沢山ありますけど今回はパスです】

DKです。なんと最近このブログにアクセスを頂いております。ありがとうございます。やはり自転車より鉄道の方が裾野が広い感じがありそうですね。

さて本日は、飯田線の旅。2017年8月。実は、しまなみ海道をサイクリングした後に、18きっぷで東京まで戻る途中に乗ったものです。

minivelo.hatenablog.jp

 

 

関西方面から乗ってきて豊橋で一泊。そこから飯田線で岡谷まで出て中央線で新宿経由で戻ってくるという、これまた贅沢?な旅でした。多分疲れが残っていたのでしょう、写真の撮影枚数が極端に少ないです。それではご覧ください。

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豊橋を始発で出発。途中駅での撮影です。なんだか幻想的です。

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同じ駅だった記憶があります。

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天竜峡駅での乗り換えです。車両形式が変わります。ここから結構混雑していました。地元の人たちの足になっているようでしたが、始発から終点まで席を陣取ってしまってちょっと申し訳ないなあと思いました。

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あずさを見送ります。18きっぷなので乗れません(´;ω;`)。ご覧の「あずさ・かいじ」車両も、今は新しい車両に置き換わっていますね。まだまだ使えるのに・・と思っていたら、東海道線の踊り子に転用されるようです。

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18きっぱーにはこちらです。ロングシート仕様。お向かいのシートの面々が個性的すぎて、飽きなかった覚えがあります。

 

以上、淡々と乗り続け、東京まで戻ってきました。実は、高校生の時に、同じく18きっぷ飯田線天竜峡まで行ったのですが、その際はめちゃくちゃ遠くて、お尻も痛くなった覚えがありますが、今回は快適でした。昔は快速「みすず」という電車が走っていた記憶があります。ひたすらウォークマンリンドバーグを聞いていたため、いまでもリンドバーグの曲を聴くとその時の情景が思い浮かびます。淡い青春の思い出です。

 

Come Again!